2019年10月26日10:00 etc
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おまんこをなめなめするとこもかいてほしいっすね
盆ッ
貧乳いいっすね〜
すこすこ
イイハナシダナー
が、がわいいい゛っ!
かは
忘れた頃に
あぁ^〜ええやんけ〜(大絶賛)
盆 ッ
作者だれ?
暗中模索かと思ったけどこっちの系統は描かないか。
とてもいいと思います
いいね
この姉ちゃんいいなぁ
出し過ぎじゃない?
理想的な展開
羨ましい
しーっ! デカい声出すなっつの!
良き
作者教えてくれ 投げ銭してくる
盆
見た目がかわいい子同士のセックスは最高!男同士でも女同士でもいいけど気持ち悪いおっさんとかおばさんがいると萎えるがこれはすばらしい
これは暗中模索(別名:まるころんど)先生だぞ〜。最初の方にみずほちゃんに言及してたけど、みずほちゃんも作品があってかなり人気(陸上部のみずほちゃんで検索すればヒットする)。他にもjc、jkの貧乳において特に多大な功績を残してるぞ!
こういう有益情報ガチでありがたい
そろそろ、盆の時期だね
最高
オナニーしてるときに、声そんなに出るかな?
すばらしい
盆ッ
理想的な筆下ろし。こんな隣のお姉ちゃんいたらいいなぁ。
オナニーってなんだっけ?
こういう姉ちゃんほしかったなー
エロ尊い
最高f
マジでこんなことがあったらなー
お姉ちゃんいるけどこんなことはせんなぁww
これ、厳密にはお姉ちゃん違う、隣の家に住んでる年上の女やで
わりとエグいな
気持ちよかったです
中学高校の糞ガキ共へ。
めっちゃいい!
抜ける👍
今抜いたーいくー
イった
夏に一歩近づく季節、春の心地よい空気が雨雲のどんよりとした重苦しい空気に上書きされる季節、梅雨。 この時期は気分も体調も優れないが、僕はこの時期が好きだった。 毎年この季節になると、一人暮らしをしている姉が帰ってくる。 昔から姉と仲が良く、幼い頃はお姉ちゃんと結婚する、なんてことも言っていた。 今日は普段より天気が良い。洗濯物が外で干せるくらいには。両親は共働きで家にいる時間は少ない。休日は僕が家事担当だ。 蝉の鳴声もぽつぽつと聞こえ始め、夏になってきたな、と考えていると 「ただいまー、マジでなんで今日に限ってこんな熱いんだよ~……」 一年でクリスマスとお正月に次いで好きなイベントが遂に来た。 帰ってくるなり速攻で冷蔵庫を開け、お茶を飲みながら冷蔵庫で涼んでいる。 「お姉の部屋エアコンないんでしょ?僕の部屋のエアコン付けていいから冷蔵庫閉めてよ」 相変わらずガサツというかだらしないというか、ただそんなところがとても好き、シスコン気質も大概かもしれない。 姉の部屋にエアコンはない。 姉が帰ってくると、除湿を付けて僕の部屋で生活している 学校の調子はどう?クラスの女の子可愛い?宿題やってるの?の様な会話はせず、姉も僕にくっついてくる。姉もショタコンなのだ。
イチャイチャとも言い難い、姉弟同士のスキンシップを取っていると、僕のスマホに電話がかかってきた。恐らく母だろう。帰れそうにないという趣旨の電話だろう。 予想は的中した。しかし、今日帰れないではなく一週間帰れなくなったらしい。 僕は知っている。仕事の合間に父とは違う男と遊んでいる事を。 姉にはこのことを隠し、母は当分帰れないと伝えると、少し寂しそうな顔をしたがその分こいつがいるからチャンス!の様な表情をした。
晩飯を済ませ、風呂に入るのだが、姉がいる時は一緒に入るのが一番の楽しみだ。というか、そんなつもりはないのだけど、勝手に姉が入ってくる。それをわかり切った上で一人で入ると伝える。
おかしい、いつもなら数分後に入ってくるはずなのに今日は来ない。 (もう風呂上がるんだけどなぁ) 身体を拭き、髪を乾かし自室に戻る。 一瞬目を疑った。電気はついていなかったがしっかりと影が見える。 「お姉なにしてんの!」 僕は急いで姉に飛びつく。 ベルトで出来た輪。二つ折りの白い紙に書かれている『遺書』の文字。 「ごめんね、この帰省が終わったら死のうと思ってたんだけど、我慢できなくて、ごめんね、会えて嬉しかったんだけど、余計辛くなっちゃって」 姉を全力で抱きしめる。僕は言葉が出なかった。 姉は優しく頭を撫でている。姉も言葉を発さなかった。 「深い事情があるんだと思うけど、今僕にできる事は何でもするよ。結婚とかは難しいかもだけど、いつまででも傍に居たいから」 「ありがと、でももう疲れちゃったんだよね。お願いがあるといえばあるけど、巻き込んじゃうからやめておくね。いつもみたいにエッチな事して、寝よ?」 「お願い?聞くだけ聞きたい」 いつもエッチな事している事実はさておき、巻き込まれるお願いとは何なのか。一瞬考える。 「あのね、私仕事が辛くて、職場の人間関係もぐちゃぐちゃで、もう全部どうでもよくなっちゃったから消えたいの。でも家族を残して勝手に消えるのは申し訳なくて、だから、あの、一緒に……」 一瞬考えたことが的中した。 優しく赤子をあやしているかの様に撫でていた手は、いつの間にか止まっていた。 「お姉、小学校の頃さ、僕、学校行けなかったよね?あれっていじめられてて、行けなかったんだ。だから消えたいって気持ちは分かるよ。今でも時々出てきて、消えたい、いなくなりたい、って思うときがあるんだ。だから、いいよ。一緒に」 重い空気が流れ、無言の時が過ぎる。 抱き合ったままの二人はお互いの感情と体温、鼓動を共感する。 止まっていた姉の手は、先程とは違う、妖美で淫乱な指使いになり、僕の背中に指を這わせている。
それから姉と僕は、お互いを感じあい、心と身体が溶け合うほどに絡みつき、今までの苦しみを快楽で埋めるかの様に貪りついていた。
空が濃い青紫色になる。 明日なんて来ない僕達に気にする物は無い。 お互いが満足し幸福の最高潮にいる。 痛くなるほど愛し合った。
僕が水を飲んでいると姉が 「じゃあ、そろそろしよっか。」 「……そうだね」
二人で外に出る。 家の外にある物置から大きな箱を二つ、運ぶ。
部屋に戻ってきて準備をする。
僕と姉は、姉に処方されていた睡眠薬を一錠ずつ飲み、持ってきた七輪の炭に火を点ける。
まるでキャンプに来たかのような、優しい灯に包まれる。
二人は手を繋ぎ、眠りに落ちるまで何度も接吻を交わす。
薬が効いてくる頃には、固く繋がれた手は、優しく包み込む手に代わっていた。
二人が眠る。
僕達を包み込んでいた火の灯りは、僕達の後を追う様に消えていった。
関係ないだろ
きもちー
こういうの好き
よき
うんこ
オトコ女の母性の顔、たまらんですね
ふぅ···
盆ッめっちゃすっきw
贅沢なオナニーええな
コメント
おまんこをなめなめするとこもかいてほしいっすね
盆ッ
盆ッ
盆ッ
盆ッ
盆ッ
貧乳いいっすね〜
すこすこ
イイハナシダナー
が、がわいいい゛っ!
かは
忘れた頃に
盆ッ
あぁ^〜ええやんけ〜(大絶賛)
盆 ッ
作者だれ?
暗中模索かと思ったけどこっちの系統は描かないか。
とてもいいと思います
いいね
この姉ちゃんいいなぁ
出し過ぎじゃない?
理想的な展開
羨ましい
しーっ!
デカい声出すなっつの!
良き
良き
作者教えてくれ
投げ銭してくる
盆
盆
見た目がかわいい子同士のセックスは最高!男同士でも女同士でもいいけど気持ち悪いおっさんとかおばさんがいると萎えるがこれはすばらしい
これは暗中模索(別名:まるころんど)先生だぞ〜。最初の方にみずほちゃんに言及してたけど、みずほちゃんも作品があってかなり人気(陸上部のみずほちゃんで検索すればヒットする)。他にもjc、jkの貧乳において特に多大な功績を残してるぞ!
こういう有益情報ガチでありがたい
そろそろ、盆の時期だね
盆
盆
最高
オナニーしてるときに、声そんなに出るかな?
すばらしい
盆ッ
盆ッ
理想的な筆下ろし。こんな隣のお姉ちゃんいたらいいなぁ。
オナニーってなんだっけ?
こういう姉ちゃんほしかったなー
エロ尊い
最高f
マジでこんなことがあったらなー
お姉ちゃんいるけどこんなことはせんなぁww
これ、厳密にはお姉ちゃん違う、隣の家に住んでる年上の女やで
わりとエグいな
盆ッ
盆 ッ
気持ちよかったです
盆ッ
盆ッ
盆ッ
中学高校の糞ガキ共へ。
めっちゃいい!
抜ける👍
今抜いたーいくー
イった
夏に一歩近づく季節、春の心地よい空気が雨雲のどんよりとした重苦しい空気に上書きされる季節、梅雨。
この時期は気分も体調も優れないが、僕はこの時期が好きだった。
毎年この季節になると、一人暮らしをしている姉が帰ってくる。
昔から姉と仲が良く、幼い頃はお姉ちゃんと結婚する、なんてことも言っていた。
今日は普段より天気が良い。洗濯物が外で干せるくらいには。両親は共働きで家にいる時間は少ない。休日は僕が家事担当だ。
蝉の鳴声もぽつぽつと聞こえ始め、夏になってきたな、と考えていると
「ただいまー、マジでなんで今日に限ってこんな熱いんだよ~……」
一年でクリスマスとお正月に次いで好きなイベントが遂に来た。
帰ってくるなり速攻で冷蔵庫を開け、お茶を飲みながら冷蔵庫で涼んでいる。
「お姉の部屋エアコンないんでしょ?僕の部屋のエアコン付けていいから冷蔵庫閉めてよ」
相変わらずガサツというかだらしないというか、ただそんなところがとても好き、シスコン気質も大概かもしれない。
姉の部屋にエアコンはない。
姉が帰ってくると、除湿を付けて僕の部屋で生活している
学校の調子はどう?クラスの女の子可愛い?宿題やってるの?の様な会話はせず、姉も僕にくっついてくる。姉もショタコンなのだ。
イチャイチャとも言い難い、姉弟同士のスキンシップを取っていると、僕のスマホに電話がかかってきた。恐らく母だろう。帰れそうにないという趣旨の電話だろう。
予想は的中した。しかし、今日帰れないではなく一週間帰れなくなったらしい。
僕は知っている。仕事の合間に父とは違う男と遊んでいる事を。
姉にはこのことを隠し、母は当分帰れないと伝えると、少し寂しそうな顔をしたがその分こいつがいるからチャンス!の様な表情をした。
晩飯を済ませ、風呂に入るのだが、姉がいる時は一緒に入るのが一番の楽しみだ。というか、そんなつもりはないのだけど、勝手に姉が入ってくる。それをわかり切った上で一人で入ると伝える。
おかしい、いつもなら数分後に入ってくるはずなのに今日は来ない。
(もう風呂上がるんだけどなぁ)
身体を拭き、髪を乾かし自室に戻る。
一瞬目を疑った。電気はついていなかったがしっかりと影が見える。
「お姉なにしてんの!」
僕は急いで姉に飛びつく。
ベルトで出来た輪。二つ折りの白い紙に書かれている『遺書』の文字。
「ごめんね、この帰省が終わったら死のうと思ってたんだけど、我慢できなくて、ごめんね、会えて嬉しかったんだけど、余計辛くなっちゃって」
姉を全力で抱きしめる。僕は言葉が出なかった。
姉は優しく頭を撫でている。姉も言葉を発さなかった。
「深い事情があるんだと思うけど、今僕にできる事は何でもするよ。結婚とかは難しいかもだけど、いつまででも傍に居たいから」
「ありがと、でももう疲れちゃったんだよね。お願いがあるといえばあるけど、巻き込んじゃうからやめておくね。いつもみたいにエッチな事して、寝よ?」
「お願い?聞くだけ聞きたい」
いつもエッチな事している事実はさておき、巻き込まれるお願いとは何なのか。一瞬考える。
「あのね、私仕事が辛くて、職場の人間関係もぐちゃぐちゃで、もう全部どうでもよくなっちゃったから消えたいの。でも家族を残して勝手に消えるのは申し訳なくて、だから、あの、一緒に……」
一瞬考えたことが的中した。
優しく赤子をあやしているかの様に撫でていた手は、いつの間にか止まっていた。
「お姉、小学校の頃さ、僕、学校行けなかったよね?あれっていじめられてて、行けなかったんだ。だから消えたいって気持ちは分かるよ。今でも時々出てきて、消えたい、いなくなりたい、って思うときがあるんだ。だから、いいよ。一緒に」
重い空気が流れ、無言の時が過ぎる。
抱き合ったままの二人はお互いの感情と体温、鼓動を共感する。
止まっていた姉の手は、先程とは違う、妖美で淫乱な指使いになり、僕の背中に指を這わせている。
それから姉と僕は、お互いを感じあい、心と身体が溶け合うほどに絡みつき、今までの苦しみを快楽で埋めるかの様に貪りついていた。
空が濃い青紫色になる。
明日なんて来ない僕達に気にする物は無い。
お互いが満足し幸福の最高潮にいる。
痛くなるほど愛し合った。
僕が水を飲んでいると姉が
「じゃあ、そろそろしよっか。」
「……そうだね」
二人で外に出る。
家の外にある物置から大きな箱を二つ、運ぶ。
部屋に戻ってきて準備をする。
僕と姉は、姉に処方されていた睡眠薬を一錠ずつ飲み、持ってきた七輪の炭に火を点ける。
まるでキャンプに来たかのような、優しい灯に包まれる。
二人は手を繋ぎ、眠りに落ちるまで何度も接吻を交わす。
薬が効いてくる頃には、固く繋がれた手は、優しく包み込む手に代わっていた。
二人が眠る。
僕達を包み込んでいた火の灯りは、僕達の後を追う様に消えていった。
関係ないだろ
きもちー
こういうの好き
よき
うんこ
オトコ女の母性の顔、たまらんですね
ふぅ···
盆ッめっちゃすっきw
贅沢なオナニーええな