コメント

  1. 名も無き紳士 より:

    この漫画のタイトルと作者を

  2. 名も無き紳士 より:

    いつもはもっと鬱展開だからちょっと拍子抜けした

    作者:いちはや
    サークル:Squeeze Candy Heaven
    タイトル:夏なんて知らなければよかった

    • 名も無き紳士 より:

      つっても結局は親族から終始性的虐待を受け続けてる、って話だからね
      いちはやらしいと思う

  3. もーめんと より:

    オチが綺麗

  4. 名も無き紳士 より:

    最後の場面で、そんな真顔でそんなトーンでそんな相手に言わなくていいことを、わざわざあんな表情で空の1枚絵バックに吹き出しオンリーで描くところに「鬱展開が多い漫画家」感が出ている。
    俗人ならもっとトロけた表情で、何なら座位での事後におにいちゃんの胸に顔を預けてあのセリフを言わせてハッピーエンドの雰囲気を醸し出すであろう。
    絶頂後の次の場面展開のコマの「はっ」の暗澹たる感じは、いちゃラブ展開の今回のストーリーとは合致せず、読者の心臓をひやっとさせる。
    この作品を「嫌だ嫌だも好きのうち」というエロ漫画のテンプレに当てはめるならば、最後の描き方は唐突で不自然、そして異物感が過ぎる。作者が自分の色、つまり鬱展開というアイデンティティーを意図的に出したと考察せざるを得ない。
    しかしやはり鬱成分の出し方は秀逸であり、それもあいまって、読者の読後感を強烈に濁す技術には光るものがある。
    エロ描写については、文句のつけようがなく、至高といえる。

  5. 名も無き紳士 より:

    そうだよ(便乗)

  6. 名も無き紳士 より:

    はえ〜すっごい

  7. 名も無き紳士 より:

    賢者タイムだね。分かるよ笑笑