コメント

  1. 名も無き紳士 より:
    2020年11月10日 19:59

    なんだこれ……

    返信
  2. 名も無き紳士 より:
    2020年11月10日 20:24

    そういうの要らんからｗ

    返信
  3. 名も無き紳士 より:
    2020年11月10日 20:29

    この作者の倒錯はちょくちょく前衛的すぎてアートなのかホラーなのかシュールなのかわからなくなるけどすき

    返信
  4. 名も無き紳士 より:
    2020年11月10日 20:36

    は？？？？？？？？？

    返信
  5. 名も無き紳士 より:
    2020年11月10日 22:28

    素で「は？」って言っちゃったよ…

    返信
  6. 名も無き紳士 より:
    2020年11月11日 01:19

    どうゆうことだってばよ

    返信
  7. 名も無き紳士 より:
    2020年11月11日 19:52

    抜けたらそれでええわ

    返信
  8. 名も無き紳士 より:
    2020年11月13日 11:00

    妹が居ること自体が自分にかけた催眠だったな
    それを忘れて仮想の妹にかけた催眠を解こうとして逆に自分への催眠が解けてしまったんや

    返信
  9. 考察厨＠変態紳士 より:
    2020年11月14日 19:29

    1.一人っ子の主人公が自分に催眠術をかけていた可能性
    2.「今までのことは全部なかったことになって忘れちゃうからね」の催眠に自分がかかってしまった可能性

    その他そもそも五円玉が催眠術にかけるアイテムではなく現実改変系のアイテムである可能性、妹に5円玉を取られて催眠をかけられた可能性もあります

    ただ「俺たちは兄妹だからいつでもできるし、ちょっと寂しいけどまたすぐ会えるよ。」なんてセリフは実際に同じ家で過ごす兄妹であればまず言わないでしょうし、最後の主人公一人で部屋に佇むシーンも初期に存在したパソコンやデスク、ベッドなどが一つもないことに違和感を感じます。

    以上と作品のタイトルのメスメリズムも含めて考えると、おそらく催眠療法か何かの一環として、主人公が「実妹を催眠術を用いて強姦する」という願望を実現しようとしたのではないでしょうか。
    主人公が「実妹を催眠術を用いて強姦する」という目的を催眠術を用いて達成しようとしたからこそ、読者としては困惑する展開になったのではないかと考察します。

    以上はただの個人の考察ですので、作者様やサークル様の公式見解などがあればお教えいただければ幸いです。

    返信
  10. 名も無き紳士 より:
    2020年11月21日 00:42

    こ～こはど～この箱庭じゃ？状態ｗ

    返信
  11. 名も無き紳士 より:
    2020年12月8日 21:05

    なるほどわからん

    返信
  12. ネギ より:
    2020年12月8日 21:06

    なるほどわからん

    返信
  13. カモ より:
    2021年2月28日 14:04

    俺には分かるぅぅぅ！　…多分

    返信
  14. わっぱ より:
    2022年2月9日 23:16

    深く考えすぎじゃね？
    「今までの事は全部忘れる＝産まれてから今までのこと　だから自分の記憶もない。無かったことになってるから物とか妹とかいたけど無かったことになってる
    ドーン!

    返信
  15. ﾝｷﾞｲｲｲｲ より:
    2022年10月8日 21:27

    抜けりゃええねん

    返信
  16. 名も無き紳士 より:
    2023年1月16日 20:38

    おもしろ

    返信
  17. 名も無き紳士 より:
    2023年5月8日 22:32

    催眠術じゃなくて現実改変の能力だった、ってオチをやりたかったんでしょ
    改変部分の修正を主人公が『全部無かった事になって忘れる』とか雑な指定をしたせいでこんな事になっちゃいましたよ、って
    笑うせぇるスマンとか世にも奇妙なみたいなオチにしたかったけど作者の手に余ったって事だよ。

    返信